Jan 27, 2012

NERO paris issue 「Two Door Cinema Club」「OLITO」




※JUNの佐々木社長のブログから写真をお借りしてきました。

奇才井上由紀子氏の手がける今時信じられないくらい洒落た雑誌「NERO」vol.2  paris issueが完成しました。
Congratulations!!

私はTwo Door Cinema ClubとOLITO氏の撮影をさせていただいています。
私の手元にはまだないのですが、JUNの佐々木社長のブログにTwo Door Cinema Clubのページが紹介されていたのでそちらから写真を拝借してきました。
表紙はなんと、BeatlesのRevolverを描いたKlaus VoomannがPhoenixを描き、Nick KnightがCharlotte Gainsbourgを撮りおろしています。すごい人脈。

井上由紀子氏の登場は面白くて、ある日私の所属事務所に電話をかけてきてくださりすぐにTDCCを撮影。その直後私がプライベートでパリに行っていた際に、由紀子氏も突如パリ入り。新進気鋭のプロダクトデザイナーOLITO氏の自宅に伺ったり(そして強制的に撮影笑)、いまや私のフランスロケにかかせない存在になっているコーディネーターのノリコ氏邸に押し掛けたり、フレンチボーイの恋話に眠くなったり、それはそれはめまぐるしく濃いパリライフとなったのでした。パワフル由紀子。

間違いなくハイクオリティな雑誌なので是非見てみてください。


Jan 4, 2012

CA4LA 2011 Christmas Book


Fray(exile)&Sima(wizard)

stylist:Tatsuhiko Marumoto(eightpeace) hair:Katsuhiko Shirasawa makeup:Aiko(angle) 
prop:Tsubasa Sakai AD:Nesco(Nigrec)

CA4LAのChirstmas Bookの撮影をさせていただきました。
色校チェックに行ってこの表紙を見た時あまりに素敵なデザインに大声で叫んでしまうほどで、さらにCA4LAのカタログは以前から好きでよく見ていたのでとても嬉しいお仕事でした。

そして今年は優秀なプロップアーティストと2人も出会えた充実した1年でした。
ひとつの作品の空気感はひとりで作れるものではないので素敵なクリエーターと出会えることはとても幸せなことです。感謝。



Dec 3, 2011

Jackie

Jackie(empire)
I like her short hair.
stylist:Kazumi Yasutake hair&makeup:Tomoko Okada(A.K.A.)


本名はJaquelinという美しい名前。


Nov 29, 2011

BEARDSLEY 2011 a/w 「Un homme et une femme」movie


Kadri(oui) & Douglas(Nathaly)
Edit:Keiichi Saito(asobi system) Hair&makeup:Tomoko Ohama AD:Keiichi Ishizaki 
Coordinate:Noriko Ishizaka Produce:Yusuke Kuwabara(switch)


BEARDSLEY 2011 A/W「Un homme et une femme」のweb movieを撮影させていただきました。
テーマは「男と女」。
パリで出会った男と女のお話が3部作で展開します。
私の恋愛観もこっそり入れこんでおります笑。
お楽しみ下さい。














Nov 26, 2011

BEARDSLEY 2011 a/w 「Un homme et une femme」


Kadri(oui) & Douglas(Nathaly)
Hair&makeup:Tomoko Ohama AD:Keiichi Ishizaki 
Coordinate:Noriko Ishizaka Produce:Yusuke Kuwabara(switch)



BEARDSLEY 2011 A/W「Un homme et une femme」の撮影をさせていただきました。
今期のテーマは「男と女」。ちょっとめんどくさい大人の恋の始まりをパリを舞台に撮りおろしました。全3部作の大ボリューム。
「第1部 出会い」
「第2部 迷い」
「第3部 再会」
と、映画のように展開してお洋服もくるくると変わり見応え抜群です。

今回パリロケをコーディネイトしてくれたノリコさんとは今年の3月プライベートでパリを訪れた時に出会い、いつかお仕事したいなぁと思いながら帰国、
AD石崎氏は以前から作品を拝見していつかご一緒したいと願っていた方だったので、こうやってお仕事が実現するなんてとっても嬉しかったです。

それにしてもAD石崎氏の現場はニコニコしながら放置プレー状態でかなり面食らいました笑。なのにカタログにレイアウトがあがってくるとそれが素敵なんです。すごい〜。
かとおもうと、映像編集では完全に路頭に迷ってしまった私と編集のせんとくんを、明日撮影が早朝だろうが今京都に居ようが呼び戻しプロデューサーも巻き込んでニコニコと拉致、見事にまとめあげてしまうのでした。

そう映像も3部作で撮っているので、このあと紹介します。








Nov 12, 2011

Dissy 2011 A/W 「Le style traditionnel melange」


Kisa(image)

Hair:Ken(avgvst) Makeup:Akiko Owada(avgvst) AD:Keiko Hirosue



Dissy  2011 A/W 「Le style traditionnel melange」の撮影をさせていただきました。
前回とは雰囲気を変えてひとつの部屋を舞台にシンプルに撮りおろしました。

今期のテーマはトラディショナル。この撮り方自体が私的に原点回帰な感じでとても気に入っています。

今回は秋冬だけあって余呉ディレクターのコーディネイトテクニックが炸裂、スカーフやベルトの個性的な使い方でお洒落度倍増、私でもこの技を取り入れたら一気にセンス良く見えてしまいそうなパワーコーデは要チェックです→Webで全ルック見れます。
ちなみに余呉ディレクターはプロップや物を雰囲気良くさりげなく置くのも得意で、現場が困っていると遠くでお菓子を食べていても駆けつけてくれるのでした。
そしてプレス木原嬢の大らかで朗らかな存在感と仕切りのせいか、オーディションから撮影まで私はいつもみんなでお茶を飲みながらお菓子を食べていたような思い出になっているのでした。






FRAGILE 2011 A/W


沙耶(super continental)

hair&makeup:Yoko Aoyama(nude.) AD:Store inc.

FRAGILE 2011 A/Wの撮影をさせていただきました。
このポスター好き。こういう綺麗めのドレスを横たわって撮影できることってカタログではあまりないので心から嬉しい1枚です。AD藤永譲の手書きのラフを見たとき感動しました。
そしてモデルの沙耶がとっても美しいです。透けるように白い肌とか、大きな色素の薄い眼とか、もう人間離れしてファンタジーの域。何度会ってもいつもきれいな子だなぁと思います。

昨日きいた話だと、このシーズンを最後にFRAGILEは終了してしまうそう。
でもまたいつか新しいブランドとなって登場してくれるのが楽しみです。



Nov 3, 2011

Labyrinth 2011 A/W 「Sleeping Forest」


Klaudia.P(bravo)

stylist:Ryoko Kishimoto(Supersonic) hair&makeup:Hiroko Ishikawa(mod's hair) 
prop:Chihiro Matsumoto(artbreakers) AD:Hiroko Tanuma



Labyrinth 2011 A/W 「Sleeping Forest」を撮影させていただきました。
前回に引き続き女の子のファンタジックなストーリーで、プロップちひろ君の作り込みが素晴らしいです。
また少し素敵かわいいラビリンスのディレクターの市川さんの世界に近づけたかな。そうだと嬉しいです。
撮影当時は酷暑の中(スタッフは汗みどろ笑)臨月でとってもおおきなお腹で大変な時にロケ後のスタジオまで駆けつけてくださいました♬

そもそも私も可愛くて透明でちょっと怖い女の子の世界が大好き。
Labyrinthの撮影によって封印していたものが次第に次第に息を吹き返してる気がします笑。






Khaju SHIPS 2011 A/W 「Dreaming Girl」



Ebba.L(WIZARD models)

stylist:Kayo Yoshida Hair:Kunio Khozaki(Tron) Makeup:Ebara(miyabi)
AD:Mayu Kondo(The Voice) P:Sakiko Fukuhara(The Voice)

Kahju SHIPS 2011 A/W「Dreaming Girl」の撮影をさせていただきました。
お洋服もコーディネートもとってもかわいいです。

ADの近藤真由さんとお仕事させていただくのは初めてだったのですが、以前から作品がかわいくて素敵だなぁと憧れていて、今回ご一緒できて嬉しかったです。
私はかわいいーとなると背景構わず撮りおろしてしまうので、写真がごちゃついてることが多いのですが、真由さんが、ちょっと待って、と画面を整理すると急に見せたいものが見えてくるのです。逆に画面にプロップやファブリックをさらっと追加して架空の世界を作り出してしまうことも。すごーい、と勉強になりました。








AMERICAN RAG Cie navasana 2011 A/W

 Val(bravo)

stylist:Mihoko Sakai Hair&makeup:Tomoko Okada(A.K.A) AD:Ayako Yabe(kidd)



AMERICAN RAG Cie navasana 2011 A/Wの撮影をさせていただきました。
ラクナウやカンタ刺繍、というインドの伝統的なクラフトワークをリアルクローズに落とし込んだ個性的なお洋服が特徴のブランドで、今期から大御所スタイリスト酒井美方子さんがディレクションに参加という贅沢な展開。
お洋服も巻物も、まさに普段の酒井さんがまとってる感じでディティールはエスニックだけどさりげない感じ。
酒井さんとは、直前のパリロケでもそれぞれ別の撮影隊で時期が重なり、モデル情報をいただいたりとってもお世話になりました。

今回はAD矢部さんが用意してくださった紙を意識してハイコントラストなデータに仕上げたので、ブログ用もカタログをスキャンしてみました。紙っておもしろい。

Oct 21, 2011

gelato pique 2011 Autumn 「du fond du coeur」


 Sofie(donna)

stylist:Yuuka Maruyama(makiura office) Hair&makeup:Nobuyuki Shiozawa(mod's hair) 
AD:Ayano Takase(MSL)



gelato pique 2011 Autumn「du fond du coeur」のカタログを撮影させていただきました。
AD高瀬嬢のロンドンセンスが炸裂していて、大胆なレイアウトが最高に素敵です。

柔軟剤の切り抜きがドーン。


さらに、スタイリスト丸山氏にはスタイリストのレベルを超えている!と感動しました。お洋服のコーディネートはもちろんプロップから消えものまで全部持って来て何も無かったスタジオをあっという間にgelato pique色に染めあげ、さらにひとつひとつのプロップのセンスも置き方もなにもかもがシャレているのです。撮るとリアルだし迷いもぜんぜんないしすごーい。この日以来私は彼女を天才スタイリストと呼んでいます。






Oct 20, 2011

TIENS ecoute 2011 A/W collection


 Val(bravo)

stylist:Naoko Asuke Hair:Kazuya Matsumoto(FEMME) Makeup:Aiko (angle) 
Prop:Chihiro Matsumoto(ARTBREAKERS) AD:Ryoji Ishioka(enamel.)





TIENS ecoute 2011-12 A/Wの撮影をさせていただきました。

当日は局地的な豪雨で、現場に来たものの本来のロケーションに建て込むこともできず、ザーザー降る雨の中まずみんなでぼーっとしてしまいました。
こういう場合は、サンプルのお洋服もモデルもヘアもメイクもプロップも濡れてしまうので潔く室内のイメージに切り替えて撮影したりするのですが、それでもずぶ濡れになりながら撮影することにしたのは何でだったかもう思い出せません笑。
今となってはクライアントを筆頭にほんとみんなすごいと思います。
そしてなんとかプロップのちひろ氏が小さなテントを張ってくれ、その下で頑張って半分撮って残りは都内に戻ってスタジオで続きを撮るという応急対応。

今回の森に建て込む撮影はクライアントさんがとても楽しみにしてくれていたので、もっと広くて夢のある絵が撮れるはずだったのに大雨のばか〜、って悔しい気持ち。
でもそんな最悪ずぶ濡れの現場をクライアントの藤井さんも井元嬢もすごく楽しんでくれていて「ここに居られるだけで幸せ」だなんて、もうとっても素敵な方たちでした。大好き。
そしてあー、もっとがんばろう、って思うのでした。



セレクトされなかったアザーカットを。Valかわいい。


Language 2011 A/W



Ada(Donna)

edit:Keiichi Saito(ASOBISYSTEM) stylist:Keiko Miyazawa(D-CORD) Hair&makeup:Anna(Shima) 

Language 2011 A/Wのイメージ映像を撮らせていただきました。
今回もとっても気に入っています♬ 




Language 2011 A/W 「Art nouveau chic」


Ada(donna)
stylist:Keiko Miyazawa(D-CORD) Hair&makeup:Anna(Shima) AD:Shigeru Akiba(Xing)


Language 2011 A/Wのカタログを撮影させていただきました。
同じメンバーで3期目。正確には途中から私が入って3期目で、こうやって続けてお願いしていただけるのがとても嬉しいです。
そしてLanguageディレクター中西氏とデザイナー斎藤嬢の今期のテーマやイメージをヒアリングするのが楽しみになっています。

今回のテーマはアールヌーボー&シック(art nouveau chic)。
黒を使わないLanguage独特の色使いに抽象的なピンクやグリーンが登場して、アールヌーボーって確かにLanguageっぽいわ、と思いました。

ちなみに私はアールヌーボーのエミール・ガレのガラス作品が大好きです。作品の印象を形や色で表現できなくて、それは森羅万象みたいだった、と言うしかない造形で溶け合い混じりあっている形や色。「自然」だなぁって思います。
エミール・ガレのガラスを花器や食器だとするならば、私はもっとプリミティブな土の焼き物の方が好きだけど、もう好きとか嫌いとか好みの話ではなくて、ガラスの特質を本当によく活かして自然の姿を表現しているエミール・ガレを心から尊敬しています。自然と素材に身を投じてるなぁって思うから。

と話がそれましたが、今回も最後に映像を撮らせていただき、慌ただしく撮りおろした映像の中からキャプチャーしてカタログに使っていただいたのはとても嬉しかったです。
今や売れに売れてるLanguageだというのにアンチメジャーの美学を語る中西氏と、現場の最重要人物CD秋葉氏、いつもありがとうございます。






Oct 19, 2011

Greed International 2011 A/W 「Soft Magic」


stylist:Sumire Shiraishi Hair&makeup:Takahiro Hashimoto(Shima) AD:fourdeuces & co.



GREED INTERNATIONALのルックブックを撮影させていただきました。
前回に続きまたまた素敵な装丁で、完全にカタログコレクターの心をくすぐる仕様になっております。
カタログコレクターとは私のことですが、私自身このルックブックが自分の本棚に並ぶのが嬉しいです♬

そして前回のタイトルが「Shade Magic」で今回が「Soft Magic」。今ブログを書きながら気付いたのですが素敵。
GREEDデザイナーあゆみさんとFOURDEUCES田中氏のコンビはいつもシャレているのです。

Webでも全lookが見れます。